
活動紹介
日本伝統工芸再生コンテスト
JapanCraft21は、伝統工芸が21世紀に再び繁栄することを目的として日本伝統工芸再生コンテスト開催しています。それぞれのコンテストでは、優れたアイデア、才能、実績と情熱を持つ卓越した10名(組)をクラフト・リーダーとして選出し、クラフト・リーダーが関わる工芸を活性化するプロジェクトを実現するためのサポートを提供します。

後継者育成
JapanCraft21は急速に消えつつある伝統建築技術を後世に継承するために、祇園内藤工務店と共に心町家塾を京都に立ち上げました。1年集中のコースは、若い現役の建築関連の職人たちのスケジュールに対応するため、日曜日に開講しています。現在は、伝統的木組みと土壁造りを教えています。2022年には、日本庭園造りと管理に関する上級者コースと、天然漆塗布を教える塾を予定しています。すべての学費はJapanCraft21が負担します。

教育プログラム
JapanCraft21は工芸に携わる可能性を持った若い世代を伝統建築技術を学ぶ塾などのプロジェクトを通して育成しています。また、SNSでは工芸に国内外の人々に対して、日本の数々の優れた工芸作品をは発信、紹介しています。
工芸を再生する活動をする上で、JapanCraft21の会員とスタッフが広く深い知識を備えることは不可欠だと考えています。すべての会員を対象とした定期的なオンラインセミナーや、特別会員のための文化的なイベントも実施しています。
JapanCraft21公式Instagram

伝統工芸リサーチ・レポート事業
私たちのリサーチプログラムでは、日本における伝統工芸のすべてを網羅した世界初となる包括的なオンラインデータベースの構築を目指しています。第一段階(2023年12月31日完了)では、北海道北部から沖縄南部までのすべての伝統工芸の種類を調査し、合計約1000種類の工芸をリスト化しました。第二段階(2025年末完了予定。2025年8月現在、80%完了)では、 約1000種の工芸それぞれについて、写真、日本語および英語での説明文、地図を掲載したサイトを作成しています。


