
第5回日本伝統工芸再生コンテストについて
日本の伝統工芸を再生させるプロジェクトアイデアのコンテストです。
ものづくりへの情熱とデザインセンスを持ち、より高いクオリティを目指しながら、自分が関わる工芸を発展させ、継承しようとしている作家、職人などの工芸の制作者を募集します。
第5回日本伝統工芸コンテストは終了いたしました。
コンテスト規定
このコンテストでは、芸術家、工芸家、または工芸に携わる人々(以下「応募者」という)に創造力と芸術的技法を駆使し、21世紀に向けて工芸を再生するというテーマに沿ったアイデアを提出してもらう。審査員が受賞者を決定し、副賞はコンテスト規定(以下「規定」という)に基づいて提供される。
同意事項:コンテストの応募者は、規定に同意しなければならない。したがって、応募前に規定を読み、理解し、賛同する必要がある。規定は、応募者とC21/ASJC両者が履行すべきであり、応募することにより、応募者は無条件に規定を履行することに賛同し、コンテストの応募要項を満たしているとみなされる。加えて、応募者はコンテストに関連する事柄において、C21/ASJCの決定にすべて従うものとする。コンテストでは、すべての国や県、市町村の法令を遵守する。違反した場合は、無効となる。
1. 応募方法
応募するには、japancraft21.comのホームページにアクセスし、規定に従って必要書類を提出する。受賞資格を得るためには、申請者はすべてのコンテスト要件を満たさなければならない。書類に不備がある場合、規定を順守していない場合、また要件を満たしていない場合は、C21/ASJCの一存で失格とすることができる。上記のいずれかに当てはまる場合、申請者への通告なしに失格となる。不備がある申請書に関しては、返送し申請者に修正するように求めるが、申請締め切り直前に送付された申請書に関してはこの限りではない。
2. 税金
適切な法令に基づいて、JC21/ASJCに求められた場合、応募者は受賞資格を得るために、JC21/ASJC、JC21/ASJCの代理人、もしくは税務当局者に税金関連資料を提出しなければならない。受賞者は、法令を遵守し必要書類を提出しなければならない。受賞者が必要な税金関連資料の提出を怠る、もしくは法律に背いた場合、賞金(資金)ははく奪され、JC21/ASJCの一存で別の受賞者を選ぶことができる。
3. 著作権
JC21/ASJCと応募者の同意に基づいて、応募者は提出したアイデアの知的著作権、工業所有権(著作者人格権を含む)を維持する。申請の条件として、応募者は、無償でJC21/ASJC、並びに提携機関と後援者に、JC21/ASJCと提携機関、支援機関のホームページ上を含む、使用、複製(複写)、脚色、修正(変更)、出版、流通、公演、派生写真とイラスト画像の作成、写真とイラストの公開を、無期限、取消不可能、世界中どこでも、譲渡可能、著作権使用料無料、かつ非独占的商標で供与することとする。
4. プライバシー
応募者は、申請時に提出する、名前、住所、電話番号、e-mailアドレスは集計・蓄積されJC21/ASJC並びに提携機関によってコンテストを開催するうえで使用されることを許可すること。
5. 禁止事項
応募作品は、どのような人、国、組織などを軽蔑するもの、攻撃的なもの、脅迫的なもの、中傷的なもの、名誉を傷つけるものであってはならず、内容は、不適切、わいせつ、性的、不敬、中傷、差別的な情報を含んではならず、またどのような人、国、組織などに憎悪や危害を助長させるものであってはならない。
6. 法令遵守
応募作品は、応募作品の作られた国や都道府県、市町村の著作権を含む法令に違反した内容、素材、いかなる要素を含むものであってはならない。
7. 第三者の表示物・広告等の禁止
応募作品は、JC21/ASJCが独自で設定したコンテストの主旨に沿わない、第三者の広告、標語、ロゴ、商標、他者(組織)の宣伝キャラクターを含んだものであってはならない。
8. 表明保証および補償
コンテストに応募することによって、応募作品がオリジナルであり、第三者の所有権、著作権を侵害するものでないことを保証したこととする。応募作品が他者の権利を侵害するもので会った場合、JC21/ASJCの一存でコンテストから失格となる。応募作品の内容に他者(組織)が権利の侵害を主張した場合、応募者が費用を負担して争うことができる。JC21/ASJCに損害を与えた場合、応募者が第三者の権利を守るための訴訟等の費用をすべて負担することとする。
9. 購入義務の不存在
応募、受賞には物販の購入は不要である。
10. 規定への同意
応募者はJC21/ASJCのコンテストに応募することによって、本規定に同意したものとする。
審査の流れ
【一次審査】
JapanCraft21の認定審査員が審査を行い、一次審査通過者を選出。
メールならびにJapanCraft21のホームページで発表。
発表予定日:2025年7月10日予定
【二次審査】
一次審査通過者には二次審査申請書のリンクを送付。
一次審査通過者は、二次審査申請書をオンラインフォームより提出。
二次審査申請書提出締切:日本時間 2025年8月20日 17:00
※事務局がメールで送付する二次審査申請書類を締め切り(2025年8月20日17:00日本時間)までに提出しない場合、失格となることがあります。なお、記載事項の確認等JapanCraft21事務局が必要と判断した場合には、お電話等により連絡を取らせていただくことがあります。
認定審査員が二次審査進出者からファイナリスト(クラフトリーダー)を選出。
ファイナリスト(クラフトリーダー)へのメールならびにJapanCraft21のホームページで発表。
発表予定日:2025年10月10日予定
※JapanCraft21事務局による入賞通知のメール送信日から10日以内にご連絡をいただけないときは、サーバーの不具合等いかなる理由による場合でも失格とさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。メールアドレスの変更等が生じた場合には、必ず事務局にご連絡ください。メールが到着しなかったことによる不利益については、JapanCraft21事務局はいかなる責任も負いません。
※入賞通知のメール送信日から10日以内にご連絡いただいたメールには、3日以内に事務局より返信を差し上げます。メールをご送信いただいき3日以内に事務局より返信がない場合、恐れ入りますがメールの再送をお願いいたします。
【審査会】
審査員による審査会をオンライン(zoom)で行う。
審査会実施日;2025年11月12日(水)午前 または 2025年11月17日(月) 午後
※応募者は、いずれの日程も対応できるようにご準備をお願いします。
最優秀ロニー賞の発表:12月下旬
【セレモニー・研修】
2026年2月19日:第5回コンテストアワードセレモニー(場所:国際文化会館)
2026年2月20日:研修(場所:国際文化会館)
※いずれの日程も、やむを得ない事情がない限りご参加いただくことがコンテストの応募条件になります。
※東京への往復交通費(最寄りの新幹線停車駅〜東京(または品川)駅間新幹線指定席料金)と一泊分の宿泊代はJapanCraft21が負担いたします。
応募要項
【応募条件】
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技法 :日本の伝統工芸の作り手であること
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創造性:優れたデザインセンスがあること
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独自性:伝統的な技法、または伝統を踏まえた新たな技法を用いていること
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継承 :新たな挑戦に取り組み、将来性・発展性があること
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用の美:暮らしの場で使えるものの生産・制作を念頭に置いていること
上記を満たし、18歳以上かつ日本在住で日本語の読み書きが堪能であること(性別、国籍は問わない)。
2026年2月19日のセレモニーと20日の研修会をはじめとするコンテストのスケジュールに参加すること。
※デザイナー、プロデューサー、ギャラリー経営者等が応募される場合、作家や職人などと組み、制作者名でご応募ください。
【応募受付期間】
2025年5月1日(木)〜2025年6月5日(木)
【応募方法】
ページ上部の申請フォームより必要事項を入力してご応募ください。
※指定メールアドレスに確認メールが届きます。届かない場合は、再度申請フォームのご入力、ご送 信をお願いします。
【参加費】
応募1件につき 2,000円
申請フォーム上のSquareのリンク、もしくは下記銀行口座へお振り込みください。
銀行名: 三菱UFJ銀行
支店名: 出町支店
支店番号: 506
口座番号: 普通 0566646
口座名: 特定非営利活動法人JapanCraft21
【コンテスト応募説明会】
2025年5月26日にzoomで開催した説明会の録画動画をこちらからご覧いただけます。
賞および副賞
最優秀ロニー賞
プロジェクトを実現するためのサポートと資金500万円。なお、500万円は受賞したプロジェクトを成功させるために適しているとJapanCraft21事務局と受賞者の両者が合意した使途へ段階的に支給します。また、支給期限は基本的に受賞から3年間に限ります。
【プロジェクト資金の支給例】
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ホームページの作成
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設備投資
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試作品制作
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人件費
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広告営業費
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ブランディング等
クラフトリーダー賞
コンテストのファイナリスト(ロニー賞受賞者を含む)にクラフトリーダー賞を授与し、それぞれのプロジェクト実現を補佐します。JapanCraft21のウェブサイトでの紹介、関連イベントでの作品展示やその他の支援のため、総額500万円を用意しています。
注意事項
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応募作品の受領通知は行いません。
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インターネット経由以外の方法での受付は行いません。
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応募に伴い発生した費用は全て応募者が負担するものとします。
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応募の時点で、応募者は本応募要項に記載の諸条件に同意したものとみなします。
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本応募要項に明記されていない事項については、JapanCraft21事務局が最終的な決定権を持つものとします。JapanCraft21事務局の決定に同意できないときは、応募者は応募を撤回することが出来ます。なお、応募の撤回に伴う費用は、すべて応募者の負担となります。
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JapanCraft21事務局は、ネットワークの不具合、コンピューターウイルスの影響およびサーバーへの不正アクセス等主催者の支配の及ばない理由により、本コンテストの円滑な運営、安全性、審査における公正性等を損なうと判断したときは、作品応募受付の全部または一部を延期または中止することがあります。予めご了承ください。
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本コンテストの審査結果に関するお問い合わせおよび苦情、異議申し立て等には一切応じかねますので、予めご了承ください。

青野惠子
一穂堂オーナー、銀座・NY

秋元 雄史
美術評論家 、東京藝術大学名誉教授

貝島佐和子
アーティスト、jeneratiff 代表

須藤 玲子
テキスタイルデザイナー、株式会社 布 取締役、東京造形大学名誉教授

福本 潮子
藍染作家

堀木 エリ子
和紙デザイナー、
堀木エリ子&アソシエイツ代表

前崎 信也
京都女子大学教授
審査員
(敬称略、五十音順)









