応募フォームとガイドライン


ジャパン・クラフト21スペシャリストは下記リストをご参照ください。リストにないサポートが必要な場合は、その旨申請書にご記載ください。

  • プロダクトデザイン
  • ブランディング
  • ビジネスコンサルタント(組織開発, 営業力強化)
  • 起業戦略
  • 広告宣伝
  • SNS戦略
  • IT(HP作成)
  • 会計・経理
  • ネットワーキング
  • 市場調査
  • 資本調達(資金集め)

応募の流れ

Step 1. 一次審査

  1. このページの一番下にある応募フォームに必要事項を記入し、2021年4月12日(月)午後6時までに 申込してください。
  2. 出品料1000円を申込の翌日、または4月12日(月)午前10時までに事務局銀行口座へお振り込みください。
  3. 2021年4月26日に50名の一次合格者を事務局 HP で発表し、合格者には二次審査に必要な書類と記入例を添付したメールをお送りします。

Step 2. 二次審査

  1. 二次審査用申込書をその他必要な資料(写真、デザイン画等)と共に2021年5月20日18:00までにinfo@japancraft21.comに送付。
  2. 2021年5月30日にファイナリスト10名を事務局HPで発表し、すべての一次審査合格者に、合否をメールでお知らせします。
  3. 事務局が、ファイナリスト10名に、提出した申込書とその他資料に基づいて、2分間のパワーポイントプレゼンテーションを作成します。

Step 3. ズーム面接

  1. 審査員 6 名に 2 分間のパワーポイントプレゼンテーションと二次審査用申込書を事前にご覧いただきます。
  2. 設定された日時(6 月中旬を予定しています)に6名の審査員とそれぞれのファイナリストがズーム上で約20分の面接を行っていただきます。必要に応じて、他の方が同席し、一緒にご説明いただいても結構です。
  3. 2021年6月20日、1組の最優秀賞、9組の優秀賞受賞者にメールでお知らせいたします。

アワードセレモニーと受賞後

2021年6月吉日に、受賞者を含めた10組のファイナリストを招待して、東京六本木の国際文化会館にて授賞式を行います。授賞式では、ズーム面接で使用したパワーポイントを使って10組すべてのプレゼンテーションを行います。なお、発表したくない情報や技法などが含まれている場合は、削除して使用します。

  1. 10組のファイナリストには、授賞式後集まっていただき、審査員の方々からの助言を受ける時間を設けます。
  2. 2021年6月中に最優秀賞受賞者とはジャパン・クラフト21事務局スタッフとプロジェクト成功に必要なサポートについて打ち合わせし、サポートグループを選出します。

評価基準

  • 日本の伝統工芸であること。
  • 機能性があること(用の美)。
  • 環境に配慮したものづくりであること。
  • 日本独特の美意識を表現しているか
  1. 自然との調和
  2. 慎み深さや大胆さ
  3. 細部へのこだわり
  4. 簡潔さ
  5. 高度な職人技
  • 21世紀の工芸を再生できるか
  • 独自の理念や新たな視点があるか
  • 将来的に、若い人への仕事を生み出すか
  • 出品者の計画の実現可能性

 


コンテスト応募者サンプル例

A:

XXXという伝統工

芸品を作る人が減っている。現在、若い職人さんはAさん一人しかいない。若い人がやりたくない理由は需要の減少。Aさんは 3年前から後継者となるべく、熟練した職人のいる工房で修行しており、すでに高い技術レベルを習得している。AさんがXXXを復活するためには、下記のサポートが必要。

  1. あと1年間、修行する間の金銭的サポート
  2. 21世紀に合わせるための商品開発の手助け
  3. A さんには国際的にアピールできる商品をデザインする才能が乏しいので、外国人の一流デザイナーに対する営業の仕方とサポート

B:

YYYという分業で作られている伝統工芸品のプロセスの一つを担っているBさんという職人は、その工芸品制作に関わっているすべての人が一つの工房で仕事ができれば合理的になり、少なくなっている販路に頼らず自分たちでプロデュースできると考えている。下記のサポートが必要。

  1. 広い工房の家賃を補助する金銭的サポート
  2. 21世紀に合わせるための商品開発の手助け
  3. 上記の製品をデザインできる人の紹介
  4. SNS の営業のサポートが欲しい
  5. 外国向けの商売ができる事務的なトレーニング
  6. オンラインの営業システムを作るサポート

C:

デザイン大学を卒業した5人のグループは日本の伝統工芸家たちとコラボして、雑貨を製作したい。彼らには優れているデザイン才能があり、売れそうな商品のプランはあるが、下記の能力がある会社を作った経験のある人々のサポートが必要。

  1. PR,マーケティングのサポート
  2. 法的なサポート(工芸家との契約書つくりなど)
  3. 営業のシステムの手助け
  4. ビジネスをスタートするための資本金の補助

D:

ZZ村伝統の織物職人で優れた技術を持つDさんは、村の産業が生き残るため反物を安く販売したい。そのために生産から営業までを合理化したいと考えており、下記のサポートを必要としている。

  1. 合理化のための専門的な指導
  2. 商品開発のパートナー
  3. マーケティングのための資本金

その他、下記のような人々からの応募を求めている。

E:

TTT地方伝統の陶芸品が売れなくなっている。EさんはTTT焼を再生したい。最高な技術は持っているが、デザイン開発と販路開拓の手助けが必要。

F:

SSSという伝統工芸品を製作しているFさんは、自身の作品を高価な美術品として販売し成功しているが、専門学校の卒業生を雇って、元来のSSSのような安価な商品を量産し販売したい。

G:

才能ある工芸家(例えば大工)であるGさんは、現代建築家・建築会社とコラボして骨組みや釘無の技術を振興住宅に取り入れたい。

H:

紙・竹の唐笠を格好よく使えやすくデザインしたHさんは、小さい会社を創立し、新しいデザインを広めたい。